これまで、たくさんの飼い主さんから、
獣医さんにかかっているけど、
なかなか良くならないトラブルなどのご相談を受けてきました。
獣医さんの治療と並行して、
治療の邪魔にならない方法で、
食事内容の『質』を見直し、質を上げることで、
お薬もその他の治療も、
もっと良い結果が出ることを
わたしは経験しています。
そして、お客様である飼い主さんたちも経験しています。
西洋医学か東洋医学か。
いいえ、どっちもです。
食事療法はもとより、
鍼灸もマッサージも、指圧もアロマも。
フラワーエッセンスも、ホメオパシーも、ハーブも。
良いことはなんでも取り入れ、提案します。
ただ、当事者の飼い主さんは症状から目が離せない。
すると、
今、この子にどれが必要か、
勘が働かなくなってしまうこともありますよね。
わたしは、飼い主さんからその子のことをいろいろ伺って、
わんちゃんの場合は、ドッグスキャンも活用して、
本来の姿をとりもどすための、提案をいたします。
それは、劇的な変化が起こるものでもありません。
目標である本来の姿は、それぞれ違います。
個体差、年齢差、によっても、変わってきます。
目標のレベルが飼い主さんの気持ちや希望によっても違いがあります。
どこまでがこの子にとってほどよい「本来の姿」なのか、
一緒にかんがえて取り組んでみませんか?
もふもふさんたちが「生ききる」ための、ご提案です。
わたしも一生懸命アイデアを絞ります!
ビバヴェルデ本牧
たかのいくこ